HGHについて
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HGH(ヒト成長ホルモン)とは
ヒト成長ホルモン・HGHとは
ヒト成長ホルモンとは人間の体内で生成されるホルモンのひとつで、一般にHuman Growth Hormone/ヒューマングロースホルモン、略してHGHと呼ばれています。
HGH(ヒト成長ホルモン)の効能は実に多岐にわたりますが、代表的なものに【身長を伸ばす/骨や筋肉をつくる/エイジングケア/脂肪の代謝】があげられます。実は子供から大人へと成長する過程で背丈や体型が変化するのは、成長ホルモンによるものなのです。
また、ボディビルダーやスポーツ選手が、加圧トレーニング等でヒト成長ホルモン・HGHの分泌を促したり、直接摂取するのも、ヒト成長ホルモン・HGHが筋肉作りには欠かすことのできないホルモンだからです。
死体から採取したHGH
ヒト成長ホルモン・HGHは脳の一部である脳下垂体前葉という部分で作られる特殊なホルモンで、1956年に初めてその抽出に成功し、80年代頃からその存在を広く知られるようになりました。
発見当時、HGHは死んだ人間の脳から採取し、注射を使って体内に取り入れるという究極の若返り療法で、2500万円以上もする非常に高価なエイジングケア療法でした。
レーガン元大統領やバーバラ・ストライサンド、ハルク・ホーガンなどの有名人が、メキシコの高級保養施設で、HGHの注射を受けながらくつろぐ姿がテレビで放送され、我々日本人をびっくりさせたこともありました。
ヒト成長ホルモン・HGHの分泌レベル

減少し続ける成長ホルモン
私達の体を形成する上で大変重要な役割を果たすこの成長ホルモン・HGHですが、実は、年齢を重ねる毎に、体内での分泌量は減少してしまいます。
成長ホルモン・HGHが豊富に分泌されるのは10代がピークで、20代に入ると分泌量は急激に減少し、40代で約半分に、80代では20分の1にまで減少してしまいます。また、不規則な生活、運動不足、睡眠不足、栄養の偏りなども、年齢に関わらず成長ホルモン・HGHの分泌量を減少させる原因となります。
現在の医学では、この成長ホルモンの減少こそが様々な老化現象や体の異常を引き起こす原因のひとつであると考えられています。逆を言えば、成長ホルモン・HGHの減少を抑え、体内での分泌を促進させる事で、老化をコントロールすることができるのです。
たとえ一度成長ホルモン・HGHの分泌が減ってしまったとしても、再度分泌を促せば、身体年齢を若返らせることも可能になるのです。一般的に老い自体を病気とは捉えませんが、老いが病気の原因を作っていることは確かです。
成長ホルモン・HGHが減少するとどうなる?
成長ホルモン・HGHが減少すると、老化現象や、様々な異常が体にあらわれます。20代以降の人に、体力の衰えやお肌の乱れを訴える方が多いのは、成長ホルモン・HGHの減少が、老化に直結しているためです。
「昔はもっと肌に張りがあったのに…」、「髪の毛がもっとふさふさだったのに…」、「一晩くらい寝なくても、平気で仕事ができたのに…」そんな風に感じている方は多いのではないでしょうか。
まだまだ第一線でがんばらなければならないのに、体が着いていかず、苛立ちを感じる方も少なくはないと思います。
成長ホルモン・HGHの減少によって起こる様々な症状
- 疲労からの回復が遅くなる/なかなか疲れが抜けない
- 筋肉や骨が衰える
- 体重の急激な増加や減少
- 肌のハリが失われ、しわが目立つようになる
- 運動能力が低下し、若い頃よりも身体の動きが鈍くなる
- 記憶力や集中力の低下
- 毛髪が細くなり、白髪が増える
- 意欲喪失
- 性機能の低下
- 視力減退
- 免疫力の低下
- 関節の異常
- 更年期症状
- 睡眠の質の低下
- 血管の老化
- 細胞の酸化が進む
- インスリンの働きの悪化
そのため、成長ホルモン・HGHの減少をくい止める事が、老化速度を抑える重要なポイントとなります。

